MIG-21BISのパックマン化が完了したので、次はF-4Eです。
F-4Eで「幽栖の地」撃破数チャレンジに着手してみました。
結果 §
- MISSION 13M「幽栖(ゆうせい)の地」
- 難易度 ACE
- F-4E+UGBL
- PJの特殊兵装はXAGM 戦闘指示は対地攻撃のみ (事実上攻撃させたくないという意味)
- 残弾 機銃20/通常ミサイル0/UGBL0
- ダメージ 0%
- RANK C
- TIME 28'01"
- TOTAL POINTS 26200
撃破内容の詳細は以下の通り。
- GRND TGT 143
- SHIPS 007
- YELLOW TARGET DESTROYED: GRND TGT 010
- ALL 143+7+10=160
160という結果は、MIG-21BISで出した164という記録に及んでいません。
実はUGBLの使い所を間違えたという問題があったりします。本来通常ミサイル節約の他面にAA GUNやSAM相手に使うべきところ、かなりの数をAPCやTANK相手に使ってしまいました。とほほ。(実はプレイ中に割り込みがあってポーズして対処していたので気が散ってしまった……)
また、約2分の時間を残しながら機銃弾が尽きてミッションを終わらせねばならなかった状況は、機銃の無駄撃ちの可能性を示します。
これらを改善していけば、164という数字の突破は可能ではないかと思います。
とはいえ、30分フルタイムで飛ばねばならないこのチャレンジは非常に消耗するので1日に1回。次回チャレンジは明日にします。
F-4E乗り比べ分析 §
MIG-21BISと比較して通常ミサイル装備数も多く、より強力なUGBLを持つF-4Eは、その分だけよりよい戦果を出せそうに思えます。
しかし、速度が遅く機動性にも劣るために、なかなかMIG-21BISと同じように機敏には進められない印象もあります。
長所と短所が成果を相殺してしまうのか、慎重に見極めていきたいと思います。